平成22年11月11日・12日
 岡山で開催され、 5,551名の参加がありました。
 「厚生労働省の老健局長の老人保健施設に期待するもの」、「東京大学名誉教授の養老孟司様の公開記念講演」などがあり、当施設関係者としては、迫田理事長が「排泄ケア分科会」の座長を勤め、竹ノ内主任が「リスクマネジメント分科会」で発表をしました。
 竹ノ内主任の発表は、「気づけ危険のサインに!!リスクマネジメントの歩み」というテーマで、リスクマネジメント委員会設立からの取り組みと今後の課題についてでした。